※注(4) 親鸞聖人(1173年〜1262年)
道元禅師とあい前後する鎌倉時代の高僧、その『歎異抄』の中で「煩悩具足のわれらは、いづれの行にても、生死をはなるることあるべからざる」と述べている。煩悩ばかりの我々は、どんなに修行しても、迷いを解脱することはできない、と教えている。