| ||||
◆それぞれの人生 |
![]()
春、大きな木の梢の枝に生まれた葉っぱたちが、夏、楽しく、生き生きと暮らし、そして秋になると、友達の葉っぱアルフレッドは、濃い黄色に紅葉し、同じく葉っぱのベンは、明るい黄色に、女の子の葉っぱクレアは、燃えるような赤に、親友のダニエルは、深い紫色に、そして葉っぱのフレディは、赤と青と金色の三色に見事に紅葉するのでした。 |
◆永遠のいのち |
![]()
いよいよ木の枝から離れ、散っていかなければならない冬になりました。それは死を意味します。死を迎える事は、誰でもが寂しく、心細く、辛く、そしてこの世に生を受けた以上どうしても避けられないことなんです。友達の中には冷たい風にさからって、しがみついている葉っぱもあります。又逆にあっさりと離れていく葉っぱもあります。そして次から次へと友達は、枝から離れ、フレディひとりが枝の梢に残されてしまいました。 |
◆坐禪は仏祖の行なり |
![]()
なぜなら、坐禪は手を組み、足を組み、口を真一文字に結んで、私という個人の修行を一切放棄し、仏におまかせした姿であり、個人を超えた修行であるからです。個人を超えた修行の事を『宇宙いっぱいの修行』とか『天地いっぱいのいのち』等と表現しています。 |
| ||||||||
|
| |このページの最初へ|仏教は気付きの宗教メニューへ| ぼさつ道目次| |